完全ワイヤレスイヤホンは小さな充電式電池を本体とケースに内蔵しています。使用時間が短くなる原因は経年劣化だけでなく、高温、充電端子の汚れ、ケースへ正しく収まっていないことなどもあります。
※アイキャッチは編集部制作の概念画像で、実製品写真ではありません。
避けたい状態
| 状態 | 対策 |
|---|---|
| 高温の車内・直射日光 | 常温の風通しがよい場所へ移す |
| Qi充電完了後も発熱 | LED消灯後は充電器から外す |
| ケースカバーで熱がこもる | メーカー案内に従い外して充電 |
| 端子の汚れ | 乾いた柔らかい布で清掃 |
ワイヤレス充電の注意
ソニーは、充電完了後もQi充電器上へ置いたままにすると、発熱によって電池寿命が短くなる場合があると案内しています。充電器やケースが異常に熱いときは使用を止め、対応規格と設置状態を確認します。
残量と収納を確認
専用アプリや端末表示で残量を確認し、必要なときに不足しないよう充電します。イヤーピースがケースへ干渉すると充電端子が接触しない場合があるため、収納時のLEDも確認してください。
長期間使わない場合
保管方法や充電間隔は製品ごとに異なります。完全放電のまま長期間放置せず、説明書に指定があれば定期的に充電します。水分が付いた状態でケースへ入れたり充電したりしないでください。
買い替え時は本体単体とケース込みの再生時間、急速充電、電池交換・修理対応、Qi対応を比較しましょう。
まとめ
高温と充電中の熱を避け、端子と収納状態を確認することが基本です。電池が著しく膨らむ、異臭や異常発熱がある場合は使用を中止し、メーカーへ相談してください。


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