AirPods Proのイヤーチップは、最初に付いているMサイズが誰にでも合うわけではありません。耳に収まらない、圧迫感がある、ノイズキャンセリングの効きが弱いと感じたら、装着位置とサイズを順に確認しましょう。本記事はApple公式サポートの手順を整理したもので、実機レビューではありません。
アイキャッチは編集部制作イラストで、実製品写真ではありません。
症状別の確認表
| 気になること | 最初に試すこと |
|---|---|
| すぐ外れる | 位置を調整し、大きいサイズも試す |
| 圧迫感がある | 小さいサイズを試す |
| 低音・遮音が弱い | 装着状態テストと汚れの確認 |
| 左右で違和感 | 左右それぞれ別サイズを試す |
サイズは左右同じでなくてもよい
Appleは、左右の耳でそれぞれ違うサイズが必要になる場合もあると案内しています。まず装着位置を調整し、それでも合わなければ大きさを変えます。大きすぎる感覚があれば小さいチップを試し、痛みや刺激が続く場合は使用をやめてください。
装着状態テストの開き方
- AirPods Proを装着してiPhoneまたはiPadへ接続する。
- 「設定」から「Bluetooth」を開き、AirPodsの詳細情報を選ぶ。
- Pro 1・Pro 2は「イヤーチップ装着状態テスト」、Pro 3は対応OSで「音の密閉状態テスト」を選ぶ。
- 案内に従って音を再生し、推奨が出たら位置を直して再試行する。
Pro 3での名称と利用条件はOSによって異なります。テストが表示されないときは、機種とOSの対応をAppleの案内で確認してください。
交換チップを買う前に
AirPods Pro 1、2、3のチップはモデルごとの専用設計です。見た目が似ていても同じものとして選ばず、所有するモデルを確認して対応品を購入しましょう。チップを外す際は根元をつかみ、取り付け時はコネクタの向きを合わせて固定します。洗浄方法は完全ワイヤレスイヤホンのお手入れガイドも参照してください。
結論
装着位置の調整、別サイズの試着、モデルに合ったテストの順に確認すると、購入し直す前に原因を絞れます。左右で異なるサイズを使っても構いません。快適さには個人差があるため、痛みを我慢して使い続けないでください。
公式出典
交換部品の価格、在庫、対応機種は購入前に販売店とApple公式情報で確認してください。


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