ヘッドホンのインピーダンスと感度とは?スマホ直挿しで選ぶ基準

ヘッドホンのインピーダンスと感度を示す概念画像 使い方・トラブル解決
ヘッドホンの電気的な仕様を表現したオリジナル概念画像(実製品写真ではありません)

インピーダンスはΩ、感度はdB/mWなどで表示されます。どちらか一方だけで音量や音質を断定せず、再生機器の出力と組み合わせて確認することが大切です。

※アイキャッチは編集部制作の概念画像で、実製品写真ではありません。

2つの仕様

項目 意味 確認点
インピーダンス 交流信号に対する抵抗の目安 Ω表記
感度 一定入力で得られる音圧の目安 dB/mW等の単位

高インピーダンスなら音が良いとは限らない

高いΩ値は業務用・据え置き用途で見られますが、設計目的の違いであり品質の順位ではありません。出力が小さいスマートフォンでは十分な音量を得にくい場合があります。

感度と単位を確認

感度が高い製品は同じ入力で音量を取りやすい傾向があります。ただしdB/mWとdB/Vは基準が異なるため、単位の違う数値をそのまま比較しないでください。

購入前の手順

  1. 使うスマホ・PC・オーディオ機器を決める
  2. メーカーの推奨機器や対応インピーダンスを確認する
  3. 必要音量を無理なく得られるか試聴する
  4. 不足時のみ対応アンプを検討する

ソニーの比較表でも、同一ヘッドホンの電源ON/OFFで感度や対応インピーダンスが異なる例があります。必ず使用状態を含めて仕様を読みましょう。

出典:ソニー公式 ヘッドホン比較表

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