Shokzの耳掛け型オープンイヤーを選ぶ際、OpenFit Air 2と従来のOpenFit Airは似た用途に見えます。公式仕様では重さ、再生時間、防塵・防水等級、操作方法などに差があります。この記事は実機を聴き比べたレビューではなく、メーカー公表値を使った購入前の比較です。
アイキャッチは概念イラストで、実製品写真ではありません。
新旧の仕様を一目で比較
| 項目 | OpenFit Air 2 | OpenFit Air |
|---|---|---|
| イヤホン片側の質量 | 7.2g±0.2g | 8.7g±0.2g |
| 音楽再生(本体/ケース併用) | 最大8時間/最大36時間 | 最大6時間/最大28時間 |
| 急速充電の目安 | 10分で約3時間 | 10分で約2時間 |
| イヤホンの防塵・防水等級 | IP55 | IP54 |
| 操作 | 感圧式ボタン | タッチ操作 |
| Bluetooth | 6.1 | 5.2 |
再生時間はメーカーの試験条件による最大値で、音量、接続状況、使用年数などにより変わります。防水性能も永続するものではなく、ケースと本体の等級を混同しないでください。
Air 2を選ぶ理由
本体が片側約1.5g軽く、公表値では本体のみの再生時間が2時間、ケース併用では8時間長くなりました。1日の移動や仕事で長く装着したい人には、まずこの2点が比較軸になります。イヤホンの等級はIP54からIP55へ変わりましたが、水中で使えるという意味ではありません。雨や汗に備える場合も、充電前は本体・端子を乾かし、公式の取り扱い方法を確認してください。操作は感圧式に変更されています。タッチの誤操作が気になる人には検討材料ですが、実際の押しやすさは装着状態で確かめるのが確実です。
旧Airが向く可能性もある
従来のOpenFit Airは単体最大6時間、ケース併用最大28時間です。短時間の通勤や会議中心なら、公表値上の差が必要ない場合もあります。タッチ操作に慣れている人も旧モデルを選ぶ理由になります。ただし販売価格や在庫は随時変わるため、旧モデルが常に安いとは限りません。購入時に両モデルの実売価格、保証、返品条件を比べてください。
購入前の3つの確認
- 片側の重さだけで装着感は決まらない。耳の形との相性を店頭や返品条件で確認する。
- オープンイヤーは周囲の音を取り込みやすい反面、騒がしい場所での聴こえ方や音漏れに注意する。音質を実機確認していない本記事では優劣を断定しない。
- 自分の使い方が本体8時間を必要とするか、ケースを持ち歩けるかを整理する。
OpenFit 2+との比較が必要ならOpenFit 2+とAirの違いも参照してください。結論として、軽量化と再生時間を重視するならAir 2、旧Airの操作性や販売条件が合うならAirが候補です。


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